立教大学の教育基盤を支える学校法人立教学院は、1874年に宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが開いた私塾を起源とし、チャールズ・マッカムをはじめとする先人たちの献身によって築き上げられてきた。キリスト教に基づく人間教育とリベラルアーツの精神は、創立から150年を超えた今も色褪せない。
現在、西原廉太総長のもとで推進されているのは、激変する世界情勢に対応できる「自由の学府」としての高等教育改革だ。他者と共に生きるリーダーシップの育成を掲げる立教の学びは、単なる知識の習得にとどまらない。オープンキャンパスで語られる教育ビジョンに触れることで、なぜこの大学で学ぶべきなのかという本質的な問いへの答えが見つかるだろう。