令和だけでなく、過去の経歴を振り返る際には平成や昭和の西暦計算方法も欠かせません。主要な元号には、それぞれ確立された暗算公式があります。
1. 平成の計算公式:「+12」と「-12」
平成の変換キーとなる数字は「12」です。覚え方の語呂合わせは「ワンツー(12)平成」とインプットしてください。
- 西暦から平成へ:西暦下2桁 + 12(例:2008年の「08」 + 12 = 平成20年)
- 平成から西暦へ:平成年 - 12(例:平成20年 - 12 = 08年=2008年)
2. 昭和の計算公式:「+25」と「-25」
昭和の変換キーとなる数字は「25」です。覚え方は「事故(25)のない昭和」や「ニコニコ(25)昭和」が定番です。
- 西暦から昭和へ:西暦下2桁 - 25(例:1985年の「85」 - 25 = 昭和60年)
- 昭和から西暦へ:昭和年 + 25(例:昭和60年 + 25 = 85年=1985年)
これら3つの元号ルールを整理すると、以下のようになります。
- 令和:西暦下2桁 - 18(令18)
- 平成:西暦下2桁 + 12(ワンツー12)
- 昭和:西暦下2桁 - 25(事故25)
足すのか引くのか迷った際は、「令和は新しいから引く」「平成は足す」「昭和は引く」というリズムで覚えるか、基準年(令和元年=2019年、平成元年=1989年、昭和元年=1926年)を1つ当てはめて検算する習慣をつけると確実です。