ネット上の情報では「道の駅だからいつでも簡単に入れる」と思われがちですが、現地をスムーズに利用するためにはいくつかの盲点を押さえておく必要があります。
まずアクセス面について、関越自動車道「沼田IC」から国道120号(日本ロマンチック街道)経由で約10〜15分と利便性は抜群です。しかし、秋の紅葉シーズン(日光・尾瀬方面からの帰路)や冬のスキーシーズンには、国道120号自体が夕方に渋滞することがあります。帰りの高速道路の混雑予測と合わせて、出発時間を逆算しておく計画性が求められます。
次に駐車場です。「道の駅白沢」の大型無料駐車場を利用できますが、休日の日中は農産物直売所「座・白沢」の買い物客と温泉利用者の車で、温浴施設に近い上段の駐車場が満車になるケースがあります。その際は無理に上段で待たず、下段の広大な駐車スペースを利用して歩いた方がスムーズに入館できます。
また、冬季に車で訪れる場合は、沼田IC周辺に雪がなくても、白沢高原エリアは路面凍結(ブラックアイスバーン)が発生する日があります。12月から3月にかけては、必ずスタッドレスタイヤや滑り止め装置を装着して向かうのが鉄則です。