桐谷広人さんは、婚約者を奪われ婚約破棄になった過去があります。
それは、桐谷広人さんが、将棋のプロ棋士として活躍していた時代でした。
プロ棋士として、七段まで昇るほどの実力を持っていた桐谷広人さんが慕っていたのは、日本将棋連盟元会長の米長邦雄さんです。
桐谷広人さんが、32歳の時のこと。故郷の広島で知り合ったホステスさんにプロポーズし、見事に成功しました。
この時が、桐谷広人さんにとって幸せの絶頂だったかも知れません。
桐谷広人さんは、当時慕っていた米長邦雄さんに婚約者を紹介することにになりました。米長邦雄さんが自分の婚約者に会ってくれることに、桐谷広人さんは感激したことでしょう。
しかし、その後思わぬ展開になります。広島に帰った婚約者から電話で「婚約をやめます」との一言。
桐谷広人さんは何度も婚約者に連絡を取りますが、彼女の気持ちは変わることはなく婚約破棄となりました。
婚約破棄となった理由を桐谷広人さんが知ったのは、5年後のことです。
元婚約者から、婚約破棄になった理由を「私は、米長邦雄さんの愛人になったから」と告げられたのでした。
桐谷広人さんにとって、衝撃的な事実だったことでしょう。
その後、桐谷広人さんは棋士を引退し、株式投資の世界に進みます。
今の桐谷広人さんからは想像できない、婚約者を略奪されたというセンセーショナルな過去が隠されていました。