Q1:ダーマペンは何回受けるとクレーターが完全に治りますか?
A1:皮膚の凹凸の程度によりますが、軽度の凹凸であれば5回程度で滑らかさを実感し始めます。深部のクレーターを肉眼で目立たないレベルにするには8〜10回以上の継続が必要となるケースが一般的です。なお、アイスピック型のような極端に深い凹みは、単体治療ではなくサブシジョンやTCAクロスとの併用が必要となります。
Q2:施術後に赤みが悪化したり、余計にニキビが増えることはありますか?
A2:あります。活動性の赤ニキビがある状態で施術を受けると細菌が拡散して一時的にニキビが多発する(好転反応ではなく細菌感染)リスクがあります。また、術後のUV対策不足や強い摩擦により、炎症後色素沈着を起こして赤黒く残る恐れがあるため、術後の適切なスキンケアが不可欠です。
Q3:市販のセルフダーマペンでも同様の効果は得られますか?
A3:得られません。それどころか極めて高い危険を伴います。家庭用機器は針の精度やモーター出力が不安定で、肌組織を引き裂いて瘢痕化させたり、不衛生な環境による感染症を引き起こす事例が多発しています。医療機関での施術とは全く別物と認識してください。
Q4:ポテンツァとダーマペンで迷った場合、どちらを選ぶべきですか?
A4:予算とダウンタイムの許容度、クレーターの深さで判断します。1回あたりの費用を2万円前後に抑えて地道に回数を重ねたい場合はダーマペン、1回6〜10万円の予算を確保でき、より少ない回数で深い凹凸へのアプローチと短いダウンタイムを求める場合はポテンツァが推奨されます。