ラウンドが無事に終了しても、接待はまだ完結していません。最後の決定打となるのが、翌日のレスポンスの速さと質です。
接待ゴルフのお礼メールは翌日の始業直後、遅くとも午前中までに送信するのが鉄則です。定型文をそのまま貼り付けたような文面ではなく、当日のエピソードを具体的に織り込むことで、強い誠意が伝わります。
【翌朝に送るお礼メール例文】
「件名:昨日のゴルフのお礼[株式会社〇〇・氏名]
〇〇株式会社
[役職][氏名]様
拝啓
貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
株式会社〇〇の[氏名]です。
昨日はご多忙の折、弊社とのゴルフにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
天候にも恵まれ、〇〇様の〇番ホールでの見事なロングパットをはじめ、素晴らしいプレーの数々を間近で拝見でき、大変勉強になりました。
また、昼食時に伺いました[業界動向や話題のテーマ]に関するお話は非常に示唆に富み、私自身大きな刺激を頂戴いたしました。
不慣れゆえ行き届かない点も多々あったかと存じますが、何卒ご容赦いただけますと幸いです。
次回はぜひ〇〇様のお気に入りのコースへご案内させていただければ幸甚に存じます。
末筆ではございますが、〇〇様の益々のご健勝と貴社のご発展を心よりお祈り申し上げます。
敬具」