風雨が強まってからの屋外作業は、命を危険にさらす行為に他ならない。本日の明るい時間帯、あるいは暴風域に入る前の今夜のうちに、以下の事前対策を完了させておく必要がある。
まず第一に、ベランダや庭にある鉢植え、物干し竿、ゴミ箱などの飛散防止措置を徹底すること。第二に、雨戸やシャッターを閉め、ガラス飛散防止フィルムを貼るなど窓まわりの補強を行う。第三に、スマートフォンやモバイルバッテリーの満充電、停電に備えた懐中電灯や非常用電源の点検。第四に、最低3日分の飲用水と非常食の確保。そして最後に、断水を見越した浴槽への貯水だ。事前の備えが被害を最小限に抑える鍵となる。