闇バイトに狙われる高校生 Snsの罠と警察庁が導く脱出ルート

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闇バイトに狙われる高校生 Snsの罠と警察庁が導く脱出ルートにまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

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若者が日常的に利用するTikTokやX(旧Twitter)には、「#単発バイト」「#高収入」「#書類受取」といったハッシュタグを付された求人投稿が溢れている。一見すると普通のバイト募集に映るが、その実体は強盗や特殊詐欺の実行役を募る仕掛けだ。DM(ダイレクトメッセージ)を送ると、相手は「安全なプラットフォームへ移行する」と称し、暗号化通信アプリのTelegramへの移動を求めてくる。

ここからが犯罪グループの真の罠だ。応募者に対して免許証やマイナンバーカード、さらには生徒証を持たせた顔写真の送信を要求。「不正防止のための本人確認」という名目だが、これは後戻りさせないための人質である。この段階で違法性に気づき拒否しようとしても、「家族や学校にバラす」「実家に危害を加える」といった脅迫が即座に始まる。

中村 さくら
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中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。