本誌取材班は、同社の最新モデルを集め、一般的な住宅環境を再現した環境試験室で密着検証を行った。焦点となったのは、電気代の削減率と深夜の就寝を妨げない静音性能の2点だ。
エアコンと併用した場合の電気代削減効果を計測したところ、室内の空気を急速に循環させることでエアコンの負荷を大幅に低減。従来モデルと比較して月間の消費電力を最大で約35%カットできることが実証された。また、騒音計を用いた測定では、最小風量運転時の動作音がわずか「30dB以下」という図書館の静けさを超えるレベルを記録。静かで強力な風を送り出す技術の真実が数値として証明された。