中学生時代に劇団に入団し、その後声優としてのキャリアをスタートさせた佐倉綾音。2011年に『夢喰いメリー』のメリー・ナイトメア役で初主演を飾り、早くからその非凡な才能で注目を集めました。
キャリア初期は『ごちうさ』のココアや『のんのんびより』の越谷夏海など、天真爛漫な少女役でヒットを連発。その後、2018年には第12回声優アワード助演女優賞およびパーソナリティ賞をダブル受賞し、実力・人気ともに名実トップクラスの地位を確立します。
所属事務所を青二プロダクションへ移籍して以降は、少年役や深みのある成熟した女性役、冷酷な悪役などへも意欲的に挑戦。常に挑戦者の姿勢を崩さず役柄の幅を広げ続けてきた歩みそのものが、現在の盤石な評価へとつながっています。