私生活では、2001年5月、山本リンダが50歳のときに大きな転機が訪れました。お相手は常葉大学などで教鞭を執ってきた福祉工学の権威、大学教授の稲葉光彦氏です。当時、7歳年上の稲葉氏との大人同士の熟年結婚は、メディアでも心温まるニュースとして大きく報じられました。
お互いに社会的なキャリアを築いた上での結婚であったため、入籍後もそれぞれの専門分野や生活スタイルを尊重し合う関係性を構築。夫の稲葉氏は研究や教育活動に情熱を注ぎ、山本リンダは芸能活動に全力を尽くすという、自立したパートナーシップを築いています。
夫婦の間に子供はいませんが、お互いを最も理解し励まし合う存在として、穏やかで充実した時間を共有しています。多忙なスケジュールの合間を縫って一緒に食事を楽しみ、日々の出来事を語り合う時間が、彼女の穏やかな笑顔と精神的な活力の源泉泉となっています。