「どんぐりの里いなぶ」を語る上で欠かせないのが、車中泊利用者とバイクツーリング愛好家からの厚い支持です。
車中泊スポットとしての評価を現地で検証すると、24時間利用可能な清潔な水洗トイレ、夜間の適切な照明、敷地内の平坦な舗装路面といった基礎環境が整っていることが分かります。近隣の自然豊かな環境ゆえに夜間は静寂が保たれやすく、温泉で入浴を済ませてからそのまま車内で仮眠を取れる導線の良さは、長距離ドライブ派にとって代えがたい利便性と言えます。ただし、公共の休憩施設であるため、テント設営や調理行為などのキャンプ行為は禁止されており、利用者のマナー遵守が強く求められています。
バイク愛好家の間では、東海地方を代表する「ツーリングの聖地・中継拠点」として広く認知されています。名古屋方面から矢作ダムや茶臼山高原、三河湾、信州へと抜けるワインディングロードの合流点に位置するため、週末の午前中には専用の二輪車駐車スペースが多種多様なバイクで埋め尽くされます。
ライダーたちの生の声を拾うと、「ルートの途中で休憩と軽食を同時に取れる」「広めのバイク駐輪スペースが確保されているため安心」「朝のツーリング帰りに温泉で汗を流して帰宅できる」といった実用面での高評価が目立ちます。