丸亀製麺をはじめ数々のヒット外食業態を手掛けるトリドールホールディングスが、2013年に新たな挑戦として立ち上げたハワイアンカフェ業態。その第1歩を刻んだ地がふじみ野でした。公式発表の店舗情報においても「記念すべきコナズ珈琲1号店!大切なご友人やご家族さまと、ハワイの空間やお料理をお楽しみください」と誇らしげに紹介されており、社内・社外を問わず特別な旗艦拠点として位置づけられています。
店舗の一歩足を踏み入れると広がるのは、ヴィンテージ感あふれるサーフボード、心地よいハワイアンミュージック、そして店内で焙煎される珈琲豆の芳醇な香りです。「いちばん近いハワイの食卓」をコンセプトに掲げる同店は、単なる飲食の場にとどまらず、空間そのものを消費する「サードプレイス(第3の居場所)」としての完成度が極めて高い点が特徴です。
さらに2026年現在、コナズ珈琲は「アロハテーブル」を手掛けるゼットン社との共同出店により、本場ハワイ最大級の祭典『Aloha Festivals 2026』へのブース出店を果たすなど、国内外でブランド価値を急上昇させています。「本場ハワイへ逆上陸するほどの本格派カフェ、その出発点となった1号店を体験したい」というファンの熱意が、ふじみ野店へ継続的に客足を引き寄せる大きな原動力となっています。