サロンで施術を受けるにあたり、把握しておくべきなのが予算感と持続期間です。一般的なネイルサロン長さ出しスカルプ料金は、自爪へのシンプルな長さ出しのみで1本あたり800円〜1,500円前後、10本フルセットにワンカラーや簡単なデザインを加えた場合のスカルプネイル値段相場は、12,000円〜20,000円程度が標準的な価格帯となります。精巧な立体3Dアートやストーンをふんだんに敷き詰めるデザインでは、25,000円を超えるケースも珍しくありません。
では、施術後の持ちはどれほど続くのでしょうか。検索市場では「スカルプネイル持ち何ヶ月」という疑問が多く見られますが、結論から述べると1回の装着で安全に保てる期間は3週間から長くても4週間(約1ヶ月弱)です。数ヶ月間にわたって放置できる施術ではありません。
アクリル自体の強度は非常に高く、物理的には2ヶ月以上爪の上にくっついたまま残ることもあります。しかし、根元から自爪が伸びるにつれて重心が爪先へと移動し、テコの原理によって自爪のピンクの部分(爪床)に過剰な負荷がかかります。少しの衝撃で自爪ごと折れる大怪我につながるため、爪の健康を守るためには3週間に一度の定期的なメンテナンス、もしくは適切なオフが欠かせません。