世間のへずまりゅうに対する見方を180度転換させる決定打となったのが、能登半島地震における現地での長期ボランティア活動でした。地震発生直後、彼は愛車に支援物資を満載して被災地へ急行。当初は「売名行為」「被災地の混乱を招くだけ」と猛烈な批判が巻き起こりました。
ところが、彼は数日間のパフォーマンスで終わることなく、石川県の被災地にテントや車中泊で長期滞在を敢行。厳しい冬の寒さの中、毎日休むことなく温かい食事を提供する炊き出しを行い、孤立集落への物資運搬や土砂のかき出し作業に従事し続けました。
行政の手が届きにくい現場へ迅速に物資を届け、現地の高齢者や子どもたちと真摯に向き合う姿は、次第に地元住民からも深く感謝されるようになりました。「口先だけでなく行動で示す」という泥臭い支援活動はネット上の空気を一変させ、多くの大手メディアや有識者も彼の行動力を評価せざるを得ない状況を生み出しました。