エクセルシート保護解除の裏技!忘れたパスワードを強制解除する全手順

エクセルシート保護解除の裏技!忘れたパスワードを強制解除する全手順

エクセルシート保護解除の裏技!忘れたパスワードを強制解除する全手順を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

パスワードを完全に失念してしまった状況において、最も推奨される安全な復旧手法がエクセルシート保護解除zip書き換え手順です。特別なソフトウェアをインストールする必要がなく、WindowsやMacの標準機能とテキストエディタだけで完結します。以下に失敗を防ぐための詳細な手順をまとめました。

ステップ1:対象ファイルの完全なバックアップを作成する
作業を始める前に、必ず対象のExcelファイルを別のフォルダやデスクトップへコピーし、元データを安全に保管してください。内部データを直接編集するため、記述ミスによるファイル破損に備えることが鉄則です。

ステップ2:拡張子を「.xlsx」から「.zip」に変更する
エクスプローラーの表示設定で「ファイル名拡張子」にチェックを入れ、対象ファイルの拡張子を「sample.xlsx」から「sample.zip」へと書き換えます。「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります」と警告が表示されますが、「はい」を選択して続行します。

ステップ3:zipファイルを解凍しXMLファイルを探す
生成されたzipファイルを展開(解凍)します。展開されたフォルダ内の「xl」フォルダ > 「worksheets」フォルダへと進むと、保護を解除したいシートに対応する「sheet1.xml」「sheet2.xml」といったファイルが格納されています。

ステップ4:XMLファイルから保護タグを削除する
メモ帳やVS Codeなどのテキストエディタで該当の「sheet1.xml」を開きます。検索機能(Ctrl + F)を使い、<sheetProtection という文字列を検索してください。見つかった箇所から、閉じタグである /> または </sheetProtection> までのコードブロック全体を完全に削除し、上書き保存します。

<!-- 削除対象となる記述の例 --> <sheetProtection algorithmName="SHA-512" hashValue="..." saltValue="..." spinCount="100000" sheet="1" objects="1" scenarios="1"/>

ステップ5:フォルダを再圧縮し拡張子を「.xlsx」に戻す
編集したファイルを含むフォルダ階層全体を選択してZip形式で再圧縮します。最後に拡張子を「.zip」から「.xlsx」に戻してExcelで開くと、パスワードを要求されることなくシートの保護が完全に解除された状態で起動します。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。