梅宮さんの若い頃の姿を見た若い世代から頻繁に上がるのが、「梅宮辰夫 ハーフ説 真相はどうなのか」という疑問です。くっきりとした二重まぶた、高い鼻根、引き締まった顎のラインなど、彫刻のように立体的な顔立ちは確かに西洋の血筋を思わせます。
梅宮さんの出自に関する経歴 エピソードを検証すると、ご両親はともに日本人であり、梅宮さん自身も純日本人であることが確認されています。父・梅宮誠太郎さんは医師であり、戦前の旧満州(現在の中国東北部・ハルビン)で軍医・医師として勤めていたため、梅宮さんはハルビンで誕生しました。終戦に伴い引き揚げ、茨城県水戸市で少年時代を過ごしています。
国際色豊かなハルビンという土地柄で幼少期を過ごした文化的背景や、先天的な骨格の美しさが相まって、異国的な雰囲気を醸し出していたのは間違いありません。後に妻となるクラウディアさん(米国出身)との間に生まれた長女・梅宮アンナさんがハーフであることから、父親である辰夫さん自身もハーフやクォーターなのではないかと混同された側面もあります。