韓国語でいちごを表す言葉は「딸기」です。一般的な日本語のカタカナ表記では「タルギ」と書かれることが多く、日本の韓国コスメやスイーツのパッケージでも目にする機会が増えました。
文字の構造を分解すると、1文字目の「딸(ッタル)」は子音の「ㄸ(サンディウッ)」、母音の「ㅏ(ア)」、パッチム(終声)の「ㄹ(リウル)」で成り立っています。2文字目の「기(ギ)」は子音「ㄱ(キヨッ)」と母音「ㅣ(イ)」の組み合わせです。
日本語話者が初見で読もうとすると、どうしても平坦な「タルギ」になりがちですが、ハングル本来のリズムを意識することで一気に韓国語らしい響きへと生まれ変わります。