交際開始から8年以上の交際期間が経過しているにもかかわらず、なぜ2人は入籍という形を取らないのでしょうか。取材関係者の間では、主に3つの理由が指摘されています。
第1の理由は、小嶋さんが創業した株式会社heart relation(ハートリレーション)の急成長と経営責任です。小嶋さんがプロデュースする「Her lip to」は、アパレルだけでなくコスメ(Her lip to BEAUTY)やランジェリー(ROSIER by Her lip to)、カフェ事業などへ急速に多角化。2026年には東証グロース上場企業の株式会社yutoriへのグループ入り(子会社化)を果たし、小嶋さん自身もCCO(Chief Creative Officer)として事業戦略の最前線に立ち続けています。経営者としてブランドの海外進出や新規事業に全力を注ぐ中、婚姻手続きや私生活の形式変更を急ぐ優先順位が低かったと見られます。
第2の理由は、宮本拓氏が単なる恋人にとどまらず、起業・経営における最高のメンターかつビジネスパートナーである点です。heart relationの創業初期から、ITや組織マネジメントに精通した宮本氏のアドバイスは大きな支えとなっていました。お互いをリスペクトし合う対等な同志としての関係が完成されているため、婚姻届という書類に依存する必要性を感じていないという側面があります。
第3の理由は、自立した大人の生き方としての価値観です。小嶋さんはインタビュー等でも「型にはまらない生き方」や自分軸を大切にする姿勢を明かしており、従来の「適齢期だから入籍する」という既成概念にとらわれず、自分たちにとって心地よいパートナーシップを追求した結果が現在のスタイルだといえます。