番組で強烈なキャラクターを発揮した主要メンバーたちは、その後どのような人生を歩んでいるのでしょうか。それぞれの最新動向とこれまでの歩みを追いました。
ボビー・オロゴン(ナイジェリア出身):
卓越した格闘センスでK-1や総合格闘技のリングでも活躍したボビーさんは、その後タレント業と並行して投資家・実業家としての才能を開花させました。為替取引や不動産投資で莫大な資産を築いたことで経済メディアからも注目を集めました。プライベートでのトラブルによる一時的な活動自粛期間を経て、現在は格闘技イベントの解説や自身のYouTubeチャンネル運営、さらにアフリカ支援ビジネスなど多岐にわたる分野で精力的に活動を続けています。
セイン・カミュ(アメリカ出身):
番組の屋台骨として生徒たちを優しく、時に厳しくまとめ上げたセインさん。流暢な日本語とスマートな司会進行で好感度タレントの地位を確立しましたが、当時の所属事務所との契約トラブルにより突如として番組を降板することになりました。現在は独立して個人事務所を構え、ナレーター、俳優、YouTuberとして活躍するほか、英語教育関連のコンテンツ制作やイベントMCなど、持ち前の語学力を生かした活動をマイペースに展開しています。
アドゴニー・ロロ(ベナン出身):
「アドちゃん」の愛称で親しまれ、独特の甲高い声と天然ボケで人気を博したアドゴニーさん。外交官の家庭に育ったインテリという一面を持ち、番組終了後はタレント活動の傍ら、日本とアフリカ諸国の架け橋となる国際交流事業や貿易関連ビジネスに従事しています。母国ベナンの文化発信や人道支援活動にも深く関わり、国際派ビジネスマンとしての地位を固めています。
エリック・ニコラス(アメリカ出身):
クールなルックスと独特のシュールなボケ味で異彩を放っていたエリックさんは、番組出演後も俳優や声優、ナレーターとして日本のエンタメ業界で活動を継続。CMのナレーションや外国人役でのドラマ出演など、安定した実績を残しています。
このほかにも、アデトさん、ジャベールさん、インゴさん、グレッグさんといった多彩な歴代生徒たちが番組を彩り、それぞれの道で日本社会に根ざした活動を行っています。