GoogleトレンドおよびSNS分析ツールの公開データによると、「うろきてる」の検索関心は2026年10月頃に初めて小さなピークを記録した。その後2026年3月から5月にかけてTikTok上の使用動画が急増し、2026年夏にはXのトレンドワードに複数回登場している。2026年現在は検索ボリュームこそ最盛期からやや落ち着いたものの、日常的なスラングとして定着した状態だ。
拡散の起点となったのは、特定の有名インフルエンサーではなく、無名のユーザーが投稿した「うろきてる」というキャプション付きの短尺動画が複数同時多発的にバズったケースである。このことからも、トップダウン型の流行ではなく、ボトムアップ型の自然発生であることが裏付けられる。