実際に164cm・50kgの体型で服を選ぶ際、どのようなサイズ感になるのだろうか。アパレル関係者へのヒアリングをもとに、具体的なシルエットの特徴を整理した。
まずトップスやジャケット類は、肩幅や袖丈の長さを考慮してMサイズを選択することが一般的だ。ウエスト周りはSサイズ(7号)がジャストフィットするものの、袖丈や着丈が足りなくなるケースが多いため、丈感にあわせてMサイズを選び、ウエストをベルトなどでマークするスタイリングが映える。
ボトムスにおいては、ハイウエストのストレートパンツやロングスカートが驚くほど美しいシルエットを描く。ウエストの細さと足の長さが強調され、フラットシューズを履いてもスタイルアップが叶うのがこの体型の大きな強みだ。一方で、胸元やヒップラインに適度な立体感がないと、服に着られているような印象を与えてしまうこともあるため、インナー選びや素材の質感が重要になってくる。