「菅野 深海」と「菅野深海」、「アビス グループ」と「アビスグループ」のような表記ゆれは、検索結果を大きく変える。ローマ字表記やカタカナ表記が混在することもあり、同じ人物や同じ組織でも見つかるページが分かれてしまう。
また、同姓同名の可能性も見落とせない。人名検索では、漢字が同じでも別人ということが普通にある。だから、肩書、地域、活動ジャンル、掲載媒体を必ず一緒に見る必要がある。名前だけで話を組み立てると、別人の情報を混ぜてしまう。
検索エンジンは便利だが、整理はしてくれない。表示順は人気や関連性の影響を受けるため、真偽の判定とは別の問題だ。検索結果の多さを信頼性と取り違えないことが、いちばんの近道になる。