八代英輝さんはスキー指導員の資格を持つほどウィンタースポーツが好きで、2009年3月の「第3回東京マラソン」を完走するほどのスポーツマンだ。自粛中にも少人数で使用できるジムやトレーニングに精を出したことも考えられる。
趣味は空手、スキー、ヨットと多彩だ。これだけ多様なスポーツを日常的にこなしている人物の体型が引き締まっているのは、むしろ当然のことといえるかもしれない。フルマラソンを完走できる体力と持久力を持ち、空手で培われた体幹と瞬発力。それらが60代を迎えてもなお、八代さんをシャープな体型へと導いている要因として挙げられる。
フルマラソンに向けて顔が痩せたことで目がくぼんで大きく見えるようになったのかもしれない、という見方もある。長距離走者には顔が細くなる傾向があることは広く知られており、東京マラソン挑戦をはじめとするランニング習慣が、顔全体の印象を変えた可能性は十分にある。