小学校高学年になると、修学旅行や林間学校など、友達と一緒にお風呂に入る機会が訪れます。この時期、子ども自身が「自分だけみんなと形が違うかもしれない」と不安を抱くことがあります。
親から「男の子の体は、中学生や高校生に向けてゆっくり大人になっていくから、今のままで何もおかしくないんだよ」と伝えておくことが、子どもの自己肯定感を守る上で非常に重要です。また、着替えの際に友達からからかわれた場合の対処法や、「プライベートゾーンは自分だけの特別な場所」という防犯意識も含めて、フラットに会話できる関係性を築いておきましょう。