2010年頃からモデル活動を始め、2013年に創刊されたファッション誌『LARME』のレギュラーモデルとなったことで爆発的な人気を獲得した中村里砂。2014年には両親の名前を公表してバラエティ番組にも進出し、大きな注目を浴びました。
中村里砂のデビュー当時と現在の姿を比較すると、確かに目元や輪郭、鼻筋の印象が劇的に洗練されていることが分かります。そのためネット上では「目頭切開をしたのではないか」「鼻筋にプロテーゼを入れたのでは」といった整形疑惑が囁かれる事態となりました。
しかし、当時の写真と年代ごとの推移を細かく検証すると、骨格そのものが根本から激変したというよりも、以下の要因が複合的に作用していることが見て取れます。
1つ目は、フェイスラインの引き締まりと体重管理です。20代前半のふっくらとした少女らしい丸みが抜け、大人になるにつれてフェイスラインがシャープに研ぎ澄まされました。2つ目は、眉の形やアイライン、まつ毛の角度による目の錯視効果です。もともと持っていた二重幅や大きな瞳を、計算し尽くされた陰影メイクによって何倍にも強調する技術が完成したことが、顔立ちが劇的に変わった最大の理由といえます。