日本テレビをはじめとする各局のドラマプロデューサーにとって、彼女の出演を取り付けることは悲願の一つだ。しかし最大の壁として立ちはだかるのが、学業と俳優業を高次元で並行させる過密なスケジュール管理である。
大学での学びや研究を妥協しない生活スタイルのため、撮影可能期間は限られてくる。それに合わせて現場を動かすには、共演者側にも撮影日程の調整や拘束時間への理解が必須となる。条件が合致せず企画が流れてしまうケースが多いため、これが外部からは「共演者を選んでいる」「NGを出した」と誤解される一因となっている。