水揚げされたマグロは、すべて青森県大間漁業協同組合を通して市場へ流れる。水揚げ高から組合への手数料や出荷経費が引かれ、残りが漁師の手元に残る仕組みだ。
大間のトップクラスの漁師であれば年収数千万円を叩き出す年もある。だが、山本さんのように一人乗り小型船で粘り強い漁を続けるスタイルでは、年ごとの波が非常に激しい。水揚げゼロの年が続けば年収は200万〜300万円台に落ち込むこともあり、逆に当たり年であれば1,000万円を超える。まさに一獲千金と隣り合わせの極限の経営状態だ。
水揚げされたマグロは、すべて青森県大間漁業協同組合を通して市場へ流れる。水揚げ高から組合への手数料や出荷経費が引かれ、残りが漁師の手元に残る仕組みだ。
大間のトップクラスの漁師であれば年収数千万円を叩き出す年もある。だが、山本さんのように一人乗り小型船で粘り強い漁を続けるスタイルでは、年ごとの波が非常に激しい。水揚げゼロの年が続けば年収は200万〜300万円台に落ち込むこともあり、逆に当たり年であれば1,000万円を超える。まさに一獲千金と隣り合わせの極限の経営状態だ。