キャンパス内に鎮座する「樹徳館柔道場」。広大な畳のスペースに加え、最新鋭のトレーニングマシンが並ぶ専用施設が併設されている。山梨学院柔道部の強さの裏には、こうした環境の充実がある。
データに基づくコンディショニング
各選手の心拍数、筋力バランス、疲労度は数値として可視化される。過度なオーバートレーニングを防ぎつつ、試合当日にピークを合わせるコンディショニング管理が行われている。
寝技に特化した専門セッション
立技の攻防だけでなく、一度畳に倒れた後の展開に特化した時間を毎日設けている。濱田尚里を筆頭とする寝技師の伝統は、この徹底した時間配分から生み出されている。