中山夏月姫がプロレスの魅力に目覚めたきっかけは、父親の影響によるものでした。石川県出身の彼女は、幼い頃から家でプロレス中継が流れている環境で育ち、自然とリング上の熱狂に触れていきます。
幼少期は「痛そう」「怖そう」という感情が先行していたものの、物心がつくにつれて選手一人ひとりが背負うドラマや、倒されても何度でも立ち上がる不屈の精神に強く心を打たれました。特に新日本プロレスのリングで繰り広げられる、感情と感情が激突するストロングスタイルに引き込まれ、気づけばテレビ画面にかじりつくほどの熱中ぶりを見せるようになったのです。
アイドルとしての活動を本格化させた後もその熱量は冷めるどころか加速。自身の公式ブログやSNSでもプロレスの話題を熱っぽく発信するようになり、ハロプロファンのみならずプロレスファンの間でも「OCHA NORMAにガチのプロレス好きがいる」と瞬く間に知れ渡ることとなりました。