彼女のキャリアの原点は、総合プロデューサー・秋元康が手がけた国民的アイドルグループAKB48にある。2007年のオーディション合格を経て、研究生から正規メンバーへと昇格。大所帯のグループにあって、彼女は抜群のダンスセンスと安定した歌唱力で着実に頭角を現していった。
特に語り継がれているのが、第1回じゃんけん大会で見せた大健闘だ。見事に準優勝を果たし、19thシングル『チャンスの順番』で初の選抜入りとフロントポジションを獲得。可憐な容姿の内に秘めた圧倒的な勝負強さは、多くのファンの心を掴んで離さなかった。