年を跨いで春先まで栗を楽しみたいなら、迷わず冷凍庫を活用しよう。冷凍した場合、保存期間は4ヶ月から最長で6ヶ月まで伸ばすことができる。ただし、「生のまま凍らせるか」「茹でてから凍らせるか」によって、解凍後の用途と食感が大きく異なる。
生のまま冷凍する場合、鬼皮に切れ目を入れてからラップで包み、ジッパー付き保存袋に入れる。解凍時に熱湯を回しかけることで、硬い鬼皮と渋皮がツルリと剥けやすくなるメリットがある。栗ご飯や煮物に使うなら生冷凍がおすすめだ。一方、茹でてから小分けにして冷凍した栗は、自然解凍するだけでそのままおやつやスイーツのトッピングとして使えるため、調理時間を短縮したい忙しい家庭に最適だ。