無限城編が「三部作」という壮大なスケールで構成される以上、気になるのは第1部以降の公開順と、完結までに要する全体のタイムラインです。ufotableがこれまで手掛けてきた『鬼滅の刃』各編の制作・放送スパンを可視化し、今回の三部作がどのような間隔で劇場へ投入されるのかを比較検証しました。
データが示す通り、ufotableはほぼ1年に1作のハイペースでハイクオリティ作品を世に送り出してきました。しかし、無限城編はこれまでの単発映画や1クールアニメとは比較にならない作業量を要求されます。三部作の公開順としては、「第1部:無限城突入〜猗窩座戦決着」「第2部:童磨戦・黒死牟戦の死闘」「第3部:無惨戦および夜明けの戦い」という原作準拠の流れが自然です。
三部作の一挙公開は物理的に不可能なため、各章の間隔は最短でも10か月〜1年半離れると推計されます。つまり、2026年に第1部が公開された場合、物語の真の完結を迎える第3部は2028年前後まで及ぶ長期的なプロジェクトになると見られます。