2Dドット絵の時代から3D空間へとフィールドが広がった『星のカービィ ディスカバリー』以降、カッターの挙動は劇的な進化を遂げた。3D空間でブーメランを投げる際、狙った敵へどのようにアプローチさせるかという課題に対し、開発陣はロックオン精度と軌道補正の絶妙なチューニングで応えた。
進化型能力として登場した「チェインカッター」や「フルスロットルカッター」などは、刃がターゲットを自動で周回し追撃する爽快感を提示した。空間の広がりとともに技の表現力もスケールアップし、古くからのファンを驚かせると同時に新規層を熱狂させている。