中学生の日常は、毎日の授業に加えて部活動や塾通い、習い事と多忙を極める。そのため、髪型選びにおいて「手入れのしやすさ(再現性)」は見た目の良さと同等以上に重視されるポイントだ。特に運動部に所属する生徒からは、汗をかいても重くならず、タオルドライだけでサッと乾くショートスタイルへのニーズが極めて高い。
髪の量が多くて広がりやすい悩みを持つ生徒には、内側の毛量を極限まで減らす毛量調整カットが重宝されている。ワックスやスプレーに頼らずとも、カット直後からドライヤーの手ぐしだけで丸みや立ち上がりが再現できる技法は、忙しい10代の強い味方だ。