齋藤飛鳥の芸能界入りは、乃木坂46のオーディションが最初ではありません。彼女の芸能キャリアのスタートは小学生時代にまで遡ります。
小学4年生だった2007年、写真家・映画監督の蜷川実花がメガホンをとった話題作映画『さくらん』に、主人公・きよ葉(幼少期・とめき役)の幼少期の一人として出演を果たしました。銀幕に映し出された彼女の顔立ちは、当時からすでに完成されており、大きな瞳と吸い込まれるような目力で制作陣や観客に鮮烈な印象を残しました。
その後、ジュニアアイドルやキッズモデルが所属する芸能事務所に籍を置き、ローティーン向けファッション誌の読者モデルや、ガールズダンス&ボーカルグループの候補生としても活動。当時の宣材写真や雑誌の切り抜き画像が今なおネット上で「奇跡の美少女」と称賛される通り、子供の頃から際立つビジュアルを持っていたことは疑いようのない事実です。