Q1:メダカのオスメスはいつから見分けられますか?
A1:明確に見分けられるようになるのは、体長約1.5cm〜2.0cm(生後45日〜2ヶ月程度)に成長してからです。針子や1cm未満の稚魚期はヒレの二次性徴が現れていないため、肉眼での確実な判別はできません。
Q2:水槽の上から見るだけでオスとメスを判別することは可能ですか?
A2:ある程度の推測は可能です。上から見た際、腹部が横にふっくらと張り出しているのがメス、頭から尾にかけて直線的でスリムなのがオスです。ただし、餌をたくさん食べた直後のオスはお腹が膨らむため、確定させるには透明ケースを用いた「横見」でのヒレ確認が必須です。
Q3:幹之(みゆき)メダカとラメメダカの簡単な見分け方は?
A3:光の入り方を確認してください。背中の中心線に沿って青白い光が一本の帯状(線)に輝いているのが幹之メダカ(体外光)です。一方、背中や体側に細かな光の粒が星屑のように散らばって(点)輝いているのがラメメダカです。
Q4:お腹が大きく膨らんでいますが、抱卵か病気か見分ける方法はありますか?
A4:朝の時間帯にお尻(総排泄孔)に卵の塊をぶら下げて元気に泳いでいれば正常な抱卵です。一方、卵をつけておらず、鱗が逆立っている(松かさ状)、水底や水面で力なく漂っている、白いフンをしているといった兆候があれば腹水病や消化不良などの疾患が疑われます。