店舗を訪れる消費者が最も気にするポイントの一つが、「専門の作業服専門店なのか、それとも話題のカジュアル商品が並んでいるのか」という品揃えの実態です。
現場取材と取扱商品の棚構成を検証したところ、同店はまさに「プロユースと一般トレンドのハイブリッド構成」を実現しています。伝統的な強みである高耐久な作業着・安全靴、防塵マスクや特殊グローブなどのプロツールが棚の約半分を占める一方、日常着として爆発的ヒットを記録しているワークマンプラス商品(『FieldCore(フィールドコア)』『Find-Out(ファインドアウト)』『AEGIS(イージス)』)が店内の主役級スペースに配置されています。
近年需要が急伸しているレディース・キャンプ用品についても、防水サロペット、撥水プリーツスカート、軽量チェアや耐熱グローブといったエントリー層向けのアウトドアギアが充実しています。看板こそ従来の「ワークマン」ですが、実質的にはワークマンプラスと同等のトレンド商品をしっかりと手に取ることが可能です。