TVシリーズの爆発的なヒットを受け、その熱波は映画界へと波及していった。映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では、楽曲と映画の世界観がさらに深化。GACKT自身が結城丈二(ライダーマン)役として劇中に特別出演を果たしたことは、当時のエンターテインメント界における大ニュースとなった。
映画のクライマックスと主題歌が織りなすシナジーは凄まじく、劇場の大音響で響き渡るサウンドは観客を熱狂の渦へと巻き込んだ。音楽と映像がかつてない次元で融合したこの取り組みは、東映株式会社と音楽レーベルによるクロスメディア戦略の金字塔として、今なお語り継がれている。