舞台に上がってから最初の10秒で観客を引き込めるかどうかが、漫才の成否を大きく左右します。観客の警戒心を解き、一瞬で空気を味方につける漫才つかみフレーズ一覧を用途別に紹介します。
【見た目・ギャップ系】
・「見ての通り、私が(特徴)で、隣が(特徴)の、誰が興味あんねんコンビです」
・「よく〇〇に似てるって言われるんですけど、生き別れの親戚じゃないですよ」
【元気・テンション系】
・「いやー、ありがたいですね!前の席のお客さんが全員、親戚に見えてきました!」
・「拍手ありがとうございます!その拍手、最後までキープしてくださいね!」
【自己紹介・名前いじり系】
・「右が〇〇で、左が余った方です。覚えて帰ってください」
・「二人合わせて〇〇歳、若手ぶって走って出てきました!」
つかみの目的は「笑いを取ること」以上に「自分たちのキャラクターを観客に認知させること」です。自分たちの外見や雰囲気に最もマッチするフレーズを選定することが舞台成功の鍵を握ります。