ワークマンが今年投入したフラッグシップモデルの最大の特徴は、改良型ペルチェ素子(半導体素子による熱交換機構)の採用だ。スイッチを入れてわずか数秒で、肌に触れるアルミプレートが極寒の冷たさに達する。
従来品で課題とされていた「使い続けるとプレート側が温かくなってしまう」という熱気排出のボトルネックは、小型ファンと内部流路の抜本的再設計によって解消された。さらに、環境温度に合わせて自動で表面温度を調整するインテリジェント制御機能を搭載。冷たすぎによる皮膚の麻痺を防ぎ、快適な冷却力を長時間維持することに成功している。