阿字ヶ浦を語る上で欠かせない二大カルチャースポットが、日帰り温泉施設阿字ヶ浦温泉 のぞみと、メディアでも話題沸騰のほしいも神社です。
阿字ヶ浦海岸のすぐ目の前に佇む「阿字ヶ浦温泉 のぞみ」は、地下1,504メートルから湧出するナトリウム-塩化物強塩泉を誇る天然温泉です。古代の海水が濃縮された化石海水型の温泉で、保温・保湿効果が極めて高く、「熱の湯」「美肌の湯」として地域住民やサーファー、観光客から圧倒的な支持を集めています。潮風を感じながら太平洋を一望できる露天風呂や、生薬風呂、香り風呂などバラエティ豊かな湯舟が揃い、館内の食事処では地元・ひたちなか港や那珂湊から仕入れた新鮮な魚介料理を堪能できます。
一方、阿字ヶ浦駅から徒歩圏内にあるのが、歴史ある堀出神社 阿字ヶ浦の境内に2019年に創建された「ほしいも神社」です。ひたちなか市が日本一の生産量を誇る特産品「干し芋」にあやかり、「ホシイモノ(欲しいもの)はすべて手に入る」というユニークなご利益を掲げています。世界的デザイナーが手がけたスタイリッシュな黄金の鳥居が連なる景観は圧巻で、参拝者の目を奪います。境内では干し芋の直売やオリジナルスイーツの販売も行われており、歴史ある堀出神社の重厚な佇まいとモダンなポップカルチャーが見事に融合した空間となっています。