結婚への障壁が下がった背景には、タレントのマネジメント環境の根本的な変化がある。旧SMILE-UP.からSTARTO ENTERTAINMENTへの移行に伴い、所属タレントの私生活に対するスタンスは以前よりも個人の裁量や意志を尊重する方向へとシフトした。
同世代の所属タレントたちによる相次ぐ結婚発表も、その風向きを後押ししている。アイドルとして夢を与えるプロフェッショナリズムと、一人の人間としての幸福。この二つを両立させることが当たり前に認められる時代になり、桐山にとっても決断を下しやすい土壌が整ったと言える。