パーク内で過ごす時間を最大限に活かすためには、ディズニー・プレミアアクセス(DPA)を単なる「時間短縮チケット」として機械的に買うだけでは不十分だ。取得のタイミングとアトラクションの特性を掛け合わせることで、実質的な待ち時間を半減させる相乗効果が生まれる。
開園直後、大多数のゲストはスマートフォンの画面を操作しながら大人気施設へと早足で向かう。ここで犯しがちな失敗は、取得したDPAの指定時間を午前中の早いスロットに設定してしまうことだ。朝一番は一般スタンバイでも列が流れている時間帯が存在するため、DPAは混雑がピークに達する12時から15時前後の時間枠を押さえるのが鉄則となる。また、発行枠が復活するシステム上の微細なキャンセル放出タイミングを逃さないよう、パレード終了直後やレストランのピークタイムに端末をリロードする習慣をつけると、完売表示だった人気枠を拾える確率が跳ね上がる。