Q1:L判とハガキサイズはどう違いますか?
A1:L判の寸法は「89×127mm」、郵便ハガキの寸法は「100×148mm」です。ハガキサイズの方が縦横ともに約1〜2cmほど大きく、用紙面積は約1.3倍になります。また、アスペクト比もL判(約1:1.427)に対してハガキ(約1:1.480)の方がやや細長い比率になっています。
Q2:iPhoneで撮った写真をL判で端を切らずにプリントする方法はありますか?
A2:最も確実な方法は、プリント注文時やコンビニの端末操作時に「フチあり(余白あり)」設定を選択することです。上下または左右に白い余白がわずかに入りますが、撮影データの全体が100%カットされずに印刷されます。どうしてもフチなしで切りたくない場合は、スマホ写真の比率(4:3)に合わせた「DSC判」に対応している現像ショップを利用する手段もあります。
Q3:自宅の家庭用インクジェットプリンターでL判印刷するときの推奨設定は?
A3:用紙サイズ設定で必ず「L判(89×127mm)」を選択し、給紙トレイのガイドを用紙の幅に隙間なく固定してください。フチなし印刷を行う場合は、プリンターのドライバー設定にある「はみ出し量(拡張量)」を「最小」または「少なめ」に設定することで、周囲が過剰に切り落とされるのを防ぐことができます。