Q1:白いワタは本当に残したままで大丈夫なのでしょうか?
A1:はい、全く問題ありません。前述の通りワタ自体には強い苦味はなく、ビタミンCが豊富です。ただし、チャンプルーや炒め物にする際、ワタが多すぎると調味料を吸いすぎて水っぽくなる原因になります。炒め物では種と余分なワタを軽くスプーンで除き、天ぷらやフライでは丸ごと使うのが料理としての正解です。
Q2:ゴーヤの苦味を完全にゼロにすることはできますか?
A2:1mm以下の極薄切りにして塩砂糖もみを行い、熱湯で30秒茹でて氷水にさらすことで、苦味はほぼ検知できないレベル(90%以上カット)まで消滅します。ただし、同時にゴーヤ本来のシャキシャキした食感や栄養分も一部損なわれるため、ツナマヨネーズやごま油などの油脂分でマスキングして適度な苦味を残す食べ方がおすすめです。
Q3:丸ごとのゴーヤはどうやって選べば苦味が少ないですか?
A3:表面のイボが大きく、丸みを帯びていて、果皮の緑色が薄い(淡い黄緑色に近い)ものを選ぶと苦味が穏やかです。逆に、イボが細かく密集し、濃い深緑色をしている個体はモモルジシンが豊富で強い苦味を持ちます。