結論から整理すると、手元に紙のレシートがない場合、「返品(返金)」と「商品交換」で対応が大きく分かれます。ユニクロの公式カスタマー規約および店舗オペレーションの基本原則は以下の通りです。
まず、金銭の払い戻しを伴う「返品(返金)」を希望する場合、購入証明が絶対に不可欠です。紙のレシートを紛失し、さらに購入時にユニクロアプリの会員IDバーコードをスキャンしていなかった場合、原則として返金を受けることはできません。これは、盗難品の持ち込みや不正な転売利益の換金を防ぐという防犯上の観点から、2026年現在さらに厳格化されています。
一方で、「サイズやカラーを変えたい」「同額以上の別アイテムに変えたい」という同一店舗での商品交換については、救済措置が残されています。購入店舗のサービスカウンターへ商品を持ち込み、商品タグが付いたままの未使用品(再販可能な状態)であることが確認できれば、店舗側の在庫状況や現場判断により、同額以上の商品との差額決済による交換を受け付けてもらえるケースが一般的です。