近年、特に熱い注目を集めているのが、北海道発祥の食文化を独自に昇華させた「スープカレー」だ。海老名の店舗では、地元産の新鮮な野菜を素揚げにしてゴロゴロと盛り付け、和風出汁とスパイスが見事に融合したサラリとしたスープで味わうスタイルが絶大な支持を得ている。
なかでも激辛ファンを虜にしているのが、ブート・ジョロキアやキャロライナ・リパーなど超辛唐辛子を独自ブレンドした特製スープカレーだ。ただ刺激的なだけではなく、素材の甘みと旨味が引き立つように綿密に計算された味わいは、一口食べれば汗が吹き出し、病みつきになる中毒性を秘めている。さらに、大通りから一本入った路地裏や住宅街の静かな一角には、メディア露出の少ない知る人ぞ知る隠れた名店や穴場スポットが点在。静寂な店内でお店独自のこだわりスパイスをじっくり噛みしめる時間は、まさに至福と言える。