週末の午前8時半。開店までまだ時間があるにもかかわらず、周辺道路にはすでにハザードランプを点灯させた車が長い列を作る。特に国道16号線からの流入ルートは、ピーク時に数キロに及ぶ渋滞が発生することも珍しくない。
柏市と警察当局は、周辺交差点の右折禁止措置や臨時駐車場の確保など、矢継ぎ早の対策を打ち出した。警備員の増員費用の一部を店舗側に負担させるなど、これまでにない厳しい協力態勢が敷かれている。「通過するだけのドライバーにとっては正直厳しいが、誘導の手際は確実に良くなっている」と、毎朝この道を通るトラック運転手は明かす。