事態が風雲急を告げたのは2026年11月のことだ。元夫である金田充史氏が、自身が運営に関わっていた都内の医療法人から約1億8000万円を着服したとして、業務上横領の疑いで警視庁に逮捕された。
事件の発覚は日本中に衝撃を与えた。結婚直後から度々報じられていた金銭トラブルの噂が、ついに刑事事件という最悪の形で現実のものとなったからだ。逮捕の一報を受け、南野陽子は迅速にコメントを発表。被害者や関係者への深い謝罪とともに、離婚に向けた話し合いを進めていることを明らかにし、ほどなくして12年間の婚姻関係に終止符を打った。